約 3,726,926 件
https://w.atwiki.jp/perl/pages/6.html
ATOKのインストール 予算が余ったのでATOK for Linuxを買った。 しかし、CentOSにはインストールできない……。 あれこれ検索してみて、わかったこと。 インストールスクリプトは、Fedora3用のものを使う。(ジャストシステムのWebで配布されている) query-immodules-2.0 がないというエラーが出る。これは、 # ln -s /usr/bin/gtk-query-immodules-2.0-32 /usr/bin/gtk-query-immodules-2.0 とすることでOK。 さらに、gtk.immodulesがないという時は、 # gtk-query-immodules-2.0 /etc/gtk-2.0/gtk.immodules として生成する。 参考 日本語入力ソフト ATOK に関するFAQ けんども日記 CentOS-4にAtok for Linux(AtokX2)をインストールする
https://w.atwiki.jp/hz2467/pages/21.html
scientific linux 5.5 epsビューワー ここを参照した。 evince xx.eps が一番起動も早いし、使いやすい。 画面上部にあるアプリケーション起動用のランチャー?が表示されなくなった 検索すると、どうやらgnome-panelというのがパネルを起動させるコマンドらしい。 $gnome-panel するとエラーメッセージで「他のパネルがすでに起動しているのを検出したので、終了します」と出てきた。 $killall gnome-panel で一旦閉じてみる。すると復活。 うーむ。
https://w.atwiki.jp/kei_room/pages/12.html
linux コマンド一覧 Linuxのコマンドについて、自分用の備忘録。 システムの再起動と終了 システム終了 # shutdown -h now ←「-h」オプションはhaltの意味 # poweroff # halt スーパーユーザ権限で、以上のいずれかのコマンドを実行。 システム再起動 # shutdown -r now # reboot スーパーユーザ権限で、以上のいずれかのコマンドを実行。 グラフィカルデスクトップの起動 # startx 仮想コンソールでログインした際に、 グラフィカルデスクトップを起動するのに使用。 ログアウト # exit 又は Ctrl+Dキー ターミナルからランレベルを変更する #init ☆(ランレベル) 再起動のためにシステム運用を中止したくない場合などに使用。 デスクトップ環境の変更 # switchdesk ☆ ☆:デスクトップ環境の名前(GNOMEなど)、 またはrevert(システム標準へ復帰) コマンド入力後、次のログイン時から設定が反映される。 *
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/44.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/21 07 35 ここではdebian lennyでBUFFALO WLR-UC-G (Ralink RT2571WF)をXLink Kai用として設定した際のメモを紹介する debian lenny(2.6.26-2-686)のオリジナルのrt73usbドライバはWLR-UC-G(Ralink RT2571WF)に対応していない カーネルソースに含まれるドライバモジュールrt73usb.c ver2.1.4のソースコードを少し修正して使用する このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします 旧内容ページ 1.ドライバのインストール 2.ドライバとインタフェースの確認 3.その他 コメント 1.ドライバのインストール ここで使用しているdebianの情報 $ uname -a Linux debian 2.6.26-2-686 #1 SMP Wed May 12 21 56 10 UTC 2010 i686 GNU/Linux WLR-UC-GのVID/PIDを確認する $ lsusb Bus 002 Device 005 ID 0411 0116 MelCo., Inc. カーネルソースをダウンロードする $ sudo aptitude install linux-source-2.6.26 $ cd /usr/src $ sudo tar jxvf linux-source-2.6.26.tar.bz2 ドライバモジュールのソースコードrt73usb.cを修正する $ cd /usr/src/linux-source-2.6.26 $ sudo cp $PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.c{,.org} $ sudo vi $PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.c ... /* Buffalo */ { USB_DEVICE(0x0411, 0x00f4), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x0116), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* WLR-UC-G */ この行を追加した ... ドライバをビルドする $ cd /usr/src/linux-source-2.6.26 $ sudo make -C "/lib/modules/`uname -r`/build" M="$PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/" clean $ sudo make -C "/lib/modules/`uname -r`/build" M="$PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/" modules オリジナルのドライバの所在を確認する $ sudo modprobe -l | grep rt73usb /lib/modules/2.6.26-2-686/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko オリジナルのドライバをバックアップする $ sudo cp /lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko{,.org} ビルドしたドライバをインストールする $ sudo cp $PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko /lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/ ドライバをロードする $ sudo modprobe rt73usb ドライバ情報を確認する $ sudo lsmod | grep rt73usb rt73usb 22560 0 ... $ sudo modinfo rt73usb | head -10 filename /lib/modules/2.6.26-2-686/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko license GPL firmware rt73.bin description Ralink RT73 USB Wireless LAN driver. version 2.1.4 ... $ sudo ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 16 01 ?? ?? ?? ... $ sudo iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11 ESSID "" ... 2.ドライバとインタフェースの確認 rt73usb初期化スクリプトを作成する wlan0の番号部分は環境ごとに異なるかもしれない SSIDはMHP2Gのものに設定した $ sudo touch /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo chmod +x /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/adhoc.sh #!/bin/sh WLAN=wlan0 SSID=PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 ifconfig ${WLAN} down iwconfig ${WLAN} mode ad-hoc iwconfig ${WLAN} channel 1 iwconfig ${WLAN} essid ${SSID} ifconfig ${WLAN} up インタフェースをXLinkKai用に初期化する $ sudo /usr/local/bin/adhoc.sh インタフェース情報を確認する $ sudo ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 16 01 ?? ?? ?? inet6 addr xxxx xxx xxx xxxx xxxx/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 1660 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 4379 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 321886 (314.3 KiB) TX bytes 895513 (874.5 KiB) $ sudo iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11 ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell BE E8 7A ?? ?? ?? Tx-Power=13 dBm Retry min limit 7 RTS thr off Fragment thr=2352 B Encryption key off Link Quality 0 Signal level 0 Noise level 0 Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 3.その他 wlan0、wlan0、wlan2、...とWiFiアダプタのMACアドレスとの関連は以下のファイルに記録されている $ less /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules # USB device 0x0411 0x0116 (rt73usb) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00 16 01 ?? ?? ??", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", KERNEL=="wlan*", NAME="wlan0" SIOCSIFFLAGSエラーが発生する場合、ファームウェアが存在しないと考えられる システムのログを確認後、ファームウェアが不足している場合には追加しておく $ sudo /usr/local/bin/adhoc.sh SIOCSIFFLAGS No such file or directory $ dmesg ... [ 6651.946430] firmware requesting rt73.bin [ 6651.958696] phy1 - rt2x00lib_request_firmware Error - Failed to request Firmware. $ sudo aptitude install rt73-common 以上で設定は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itportal/pages/12.html
Red Hat Enterprise Linux
https://w.atwiki.jp/matla/pages/26.html
ART-Linuxについて ART-LinuxはRT-Linuxのように実時間でのプロセス実行を目指したOSで, 産総研さんが開発し,現在はSourceForgeにArt-Linuxの項目があるようです.(Art-Linux) 個人的にはすごくお勧めなのですが,理由は以下です. 100μ秒程度の実時間実行が簡単に実現可能 ユーザ空間でリアルタイムが実現できるのでRT-linuxのようにカーネルプロセスと分けて開発する必要がない 上記のことから,普通のマルチスレッドで組みさえすればよく,面倒なプロセス間通信が必要がない タイマーボード等を用意する必要がない OS等ソフトウェアはタダのものを使える!(←重要!) 利点1に関しては,制御をする際には非常に重要です. リアルタイム性は高速に周期実行ができるとか,そういうことではありません. たとえ1sec周期であっても,windowsではリアルタイム実行が困難です. それは,windowsだと次回の実行時間が1.000sec後かもしれないし,1.005sec後かもしれないからです. これはいわゆるリアルタイム性が通常保証されないためです. その当たりを保証するには,タイマーボード等を用いるか,高度なプログラミングが必要になります. 利点5は重要ですね.OSがオープンソースであり,ARTパッチも無料で使用可能です. (ただし,ライセンスの詳細は確認してください) お金のない研究室で,リアルタイム制御が必要ならば, 手持ちのPC+インターフェース社等のAD/DA/DIOを使うことで 10万円前後での実時間制御システムの構築も可能でしょう. 逆に,欠点は以下です. Linuxベースのため,Windowsユーザーには壁が高く感じられる(^^; RT-linuxのような,二桁μ秒の割り込みは無理(経験的にはARTは100μ秒程度まで…) 意外とハードウェア(PC)を選ぶ 上記の欠点があったとしても,制御を考える際には非常に有力な選択肢になりうると思います. 個人的には組み込みでもなければ,RT-Linuxはちょっと…という感じです. 欠点1は,カーネル2.6対応ARTの登場でかなり状況が変わってきました. WindowsユーザにやさしいUbuntuが使えるようになったからです. PCに弱い私からすれば,VisualStudioが使えないのは結構なネックですが… どうしても必要ならeclipseでなんとかなるでしょう. 欠点2は,モータの時定数やロボット制御に必要な計算量を考えれば, だいたい1msec~サブミリ秒で制御ができれば,十分であろうと思いますし, これ以上短周期ならDSPも視野に入ってくるレベルだと思いますので,それほど欠点ではないかなと思います. 筆者は200μ秒周期で動作させていた経験があります. Windowsでは10msec程度がせいぜいなので,これに比べれば随分いいでしょう. 欠点3は,もはや情報を集めるしかありませんw 詳細はインストールの項目に書きます. 以下の項目に当たればART-Linuxがお勧めです. 目標とする制御周期が200μ秒~10msec程度である 制御に使うデバイスで,linux用のドライバがちゃんと提供されている(←非常に重要!) RT-linux用のドライバが無い(←これ多いパターン) DSPが使えない(買えるほどお金がない,ドライバがない,計算が複雑) 小型PCやノートPCを使うため,タイマーボードが着けられない RT-linuxが使えるほどlinuxに詳しくないor面倒くさい カーネル領域で完ぺきに動くモジュールプログラミングができるほどプログラミングスキルがない フリーズが怖いのでカーネル領域で自作プログラムを動かしたくない リアルタイムモジュールとユーザモジュール,二つもメンテナンスしたくない 最近のDebianとかUbuntuくらいGUIが動くならなんとか使えそうw RealTimeWindowsなんか高くて買えるか!(プチリアルタイムができたWindows CEは無くなったしw) 制御をおこなう場合,一番重要なことは,デバイスドライバの問題です. いまだにwindows用ドライバしか提供されていない「残念な」デバイスが売られています. (こういうのは淘汰されてほしいですねw) 兎に角,ART-linuxは一度環境さえ構築できてしまえば,実時間制御に非常に有用です. それでは実際に構築方法をメモっていきますw Next - ART-Linuxのインストール 本日の来訪者: - 昨日の来訪者: - 来訪者累積: - おなまえ こめんと
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/190.html
naiad linux
https://w.atwiki.jp/pclinuxtips/pages/40.html
ttp //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0802/22/news074.html CPU負荷の確認 http //d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 http //d.hatena.ne.jp/naoya/20070518/1179492085 ロードアベレージは、過去1min、5min、15minの間の実行待ちプロセス数の平均値 run queueに溜まったタスク(task_struck≒プロセス)の数を、ハードウェアクロックの割り込み毎に数え上げ、単位時間での平均値を出している。 実装 kernel/timer.c static inline void calc_load(unsigned long ticks) static unsigned long count_active_tasks(void) ロードアベレージ→/proc/loadavg top や sar がデフォルトで示すCPU使用率はCPU数(コア数)で割り算をしている ロードアベレージは割り算をしていない http //oshiete.goo.ne.jp/qa/1480201.html Q: CPU使用率とロードアベレージ Linuxのtopコマンド等で出力されるCPU使用率とロードアベレージの違いを教えてください。 また、ロードアベレージをCPU使用率に換算することは可能でしょうか? 可能であれば方法を教えてください。 A: ロードアベレージは、最も簡単に説明すると、実行プロセス数の平均だ。説明によっては実行待ちプロセス数や実行可能プロセス数となっているが、正確には実行プロセス数(実行中プロセス数+実行可能プロセス数)だ。つまり、I/O待ちのプロセスはカウントされない。 ここで、たとえば、1秒間に10回実行プロセス数をカウントすると、1分間では600回カウントする。カウントした時に、毎回3、4、5あたりをうろう ろしていると、平均値としては4ぐらいになる。これがロードアベレージだ。正確に、Linuxが1秒に何回カウントしているかは知らんが、どちらにせよ (カウントした時のロード数1+...カウントした時のロード数n)/カウント数 という計算式になるので、1分に何回カウントしたかはあまり重要な数字ではない(もちろん1分に1回やら数回やらというのは困るが)。ロードの平均値を取っているのでロードアベレージだ。 ロードアベレージは、「システム負荷率」と表現される事が多い。負荷ってCPU使用率じゃないのと思うかも知れないが、例えば、CPUが1個のマシンに おいて、CPU使用率が常に100%の状態が1時間続いたと仮定して、その間ロードアベレージが常に1だったとすると、システムの負荷は0という事にな る。なぜかと言うと1個のプロセスが常にCPUを占有している状態だからで、それは1個のプロセスが理想的にCPUを使いつづけた状態だからだ。 つまり、ロードアベレージが負荷と表現されるのは、「CPUが割り当てられたらすぐ実行できるのに実行できないプロセスの割合」だからかな。 別のモデルを考える。I/Oを行わず、常にCPUによる処理をしている3つのプロセスがあり、システムプロセスを含め、それ以外のプロセスは一切動作し ないとすると、ロードアベレージは常に3になる。CPUが1個だと3、2個だと3、3個だと3、4個だと3だ。変わってCPU利用率はCPUが1個だと 100%、2個だと100%、3個だと100%、4個だと75%となる。 もちろん、ロードアベレージが3でも、CPUが1個だと常に2つのプロセスが実行可能(CPU割り当て待ち)となるが、3個だと3つのプロセスが全て実 行中になる。なので、CPU利用率は1個でも3個でも同じ100%だが、3個だと十分仕事をさばけている状態だし、1個だとさばけていないよね。CPU利 用率だけでは分からないって事。なのでロードアベレージが存在するわけだ。 そういう訳で、「ロードアベレージの理想値=CPUの個数」または、「ロードアベレージがCPUの個数を超えなければシステムは良好」などと説明されている訳だな。 ロードアベレージ、CPU負荷に関するエントリ http //www.drk7.jp/MT/archives/001300.html http //blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/50851887.html# http //blogs.sun.com/yappri/entry/loadavg http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060404/234528/
https://w.atwiki.jp/edaeda/pages/12.html
Linux TV録画関連 ここでは、Fedora10とHDUSを使って地デジ録画システムを構築するまでの記録を備忘録として残します。(日々更新中) 管理人の独自環境での内容となる為、全ての環境において動作を保障するものではありません。 参考にされる場合は、自己責任にてお願いします。 環境 OS Fedora release 10 (Cambridge) CPU Pentium(R) Dual-Core E5200 MEM 2GB HDD 1.5TB 地デジ録画に必要なハード チューナ HDUS(初期版or対策版) ICカードリーダー SCR3310-NTTCom 上記環境を用いて、次のようなシステムを構築したいと考えます。 地デジ番組を自動録画(HDUS+recfriio) 録画したTSファイルをH.264(X264コーデック)でMP4またはFLVに自動エンコード(ffmpeg+x264+libaac) WEBブラウザのFlashPlayerで上記エンコードした動画をストリーミング可能にする(Apache+MySQL+FlowPlayer) 利便性を考慮してプログレッシブタイプのストリーミングではなく、リアルタイムストリーミングを使う(WowzaMediaServerPro) コンテンツ HDUSのセットアップ TSファイルの編集方法 ffmpegでx264(H.264)なMP4/FLVエンコード方法(Linux/Fedora環境)準備編 ffmpegでx264(H.264)なMP4/FLVエンコード方法(Linux/Fedora環境)エンコード編
https://w.atwiki.jp/gohongilab2/pages/97.html
tags case Linux references core kernel community LakhaniPanetta2007principles bibtex @article{LakhaniPanetta2007principles, title={The principles of distributed innovation}, author={Lakhani, K.R. and Panetta, J.A.}, journal={Innovations technology, governance, globalization}, volume={2}, number={3}, pages={97--112}, year={2007}, publisher={MIT Press} } HertelEtAl2003motivation bibtex @article{HertelEtAl2003motivation, title={Motivation of software developers in Open Source projects an Internet-based survey of contributors to the Linux kernel}, author={Hertel, G. and Niedner, S. and Herrmann, S.}, journal={Research policy}, volume={32}, number={7}, pages={1159--1177}, year={2003}, publisher={Elsevier} } BaldwinClark2006architecture bibtex @article{BaldwinClark2006architecture, title={The architecture of participation Does code architecture mitigate free riding in the open source development model?}, author={Baldwin, C.Y. and Clark, K.B.}, journal={Management Science}, volume={52}, number={7}, pages={1116}, year={2006}, publisher={INFORMS} } coordination of communities BaldwinClark2006architecture bibtex @article{EvansWolf2005collaboration, title={Collaboration Rules}, author={Evans, P. and Wolf, B.}, journal={Harvard business review}, volume={83}, number={10}, pages={152}, year={2005} } stastics CarbetEtAl2010Kernel bibtex ja @misc{CarbetEtAl2010Kernel, author={Carbet, J. and Kroah-Hartman, G. and McPherson, A.}, title={{リナックスカーネル開発 第3版}}, publisher={The Linux Foundation}, year={2010}, month={12}, url={{\url{https //www.linuxfoundation.jp/sites/main/files/lfj_linux_kernel_development_2010.pdf}}, } format for references